みなさん
こんにちわ
切開法で気になるのはやはり”腫れ”ですよね!
ですが腫れを乗り切れば
永久の二重をゲットできます!
そんなあなたの為に切開法の腫れについて今回は詳しく解説していきます!
切開法の腫れの期間はズバリ!!

切開法は一般的に
大体1週間の強い腫れがあり、3週間目で殆どの腫れが引くと言われています。
そして、完全な完成は約半年後と言われています!
しかし、これはあくまで目安で
これから体質や施術後の行動などで大きく変わります!
その為、ここからは
- 腫れやすい人の特徴
- 腫れが長引く原因
について解説していきます!
ちなみに私の場合
ちなみに私も2cmほど切開法を行いましたが、
- 5日目の抜糸まではまあまあ腫れた
- それからは早めに腫れが引いた気がする
- 14日目には殆ど腫れは引いていたと思う
大分アバウトですがこんな感じでした!
まあ結果は散々だったんですけどね笑
切開法で腫れやすい人の特徴!

それでは切開法で腫れやすい人の特徴を解説していきます!
以下の人は切開法で腫れやすいかもしれません。
- 幅広い二重に整形したい人
- 奥二重の人
- 埋没法をやっている人
- 脂肪を取る人
- 体質が切開法に向いていない
ひとつずつ解説していきます!
幅広い二重にしたい人
幅広い二重にしたい人は腫れやすいかもしれません。
厳密に言えば腫れやすいというよりは。腫れが目立ちやすいからです。幅が広い二重だと腫れるととてもぷっくりして腫れが目立ちます。そして、その腫れで瞼が黒目にかさぶる事で目が小さく見えてしまいます。
幅広い二重にしたい人は注意しましょう!
幅広い二重にしたい人は人生終わる覚悟を決めろ
奥二重の人
奥二重の人は腫れやすいかもしれません。
何でかというと、元々の二重の癒着をはがす作業が必要になるからです。その為、一重の人の切開法よりも工程が増えるため腫れる確率が上がります!
もともと二重のラインがあってそれを外さなきゃいけない人は注意しましょう!
埋没法をやっている人
埋没法をやりたい人は腫れやすいかもしれません。
埋没法は切開法でやる際に糸を付いていた糸を外すことがあります。その為、作業工程が増えるため腫れやすくなるでしょう。
また、「瞼の中に糸を留める埋没法」「挙筋法」で埋没法を行った人は糸が奥にある分取り出すのが大変なため腫れが更に強くなりやすいです。気を付けましょう!
「腫れない術後にメイクできる埋没法」をやりたい人は馬鹿wwww
脂肪を取る人
腫れぼったい瞼で脂肪をとる事を考えている人は腫れやすいかもしれません。
脂肪を取るという工程が増えれば更に腫れは強くなる可能性があります。特にROOFまで切除するとなると腫れは強くなるかもしれません。
脱脂を考えている人は気を付けましょう。
切開法に向いていない体質とは?
以下が当てはまる人は腫れやすいかもしれません。
- 蒼淡になりやすい
- 出血が止まりにくい人
- 皮膚が厚い人
皮膚が厚い人はとてもぷっくりとしやすくなるので腫れが目立ちやすくなります!
上の条件が当てはまる人は気を付けましょう!
切開法の腫れが長引く原因3選

奥二重だったり、脂肪を取ったりとそういう部分は仕方がありません。
しかし、それ以外でも
対策できる腫れはあります。
体質的な物を除いえ腫れる原因を解説していきます!
【一番腫れる原因】医師が下手
言うまでもなく、一番腫れる原因は医師が下手な事です。
下手な医師は上手い医師の3倍近く施術時間がかかる事もあるそうです。施術時間がかかるという事はそれだけ余計な事をしていることになります。余計な事をしていれば腫れるのは当たり前ですよね?笑
必ず技術力の高い医師を選びましょう。
ここではあなたの近くの二重整形の名医と値段を載せています。是非見てください↓
術後冷やす
これは切開法に限った話ではありませんが、美容整形では基本的には術後は冷やしましょう。
炎症を冷やすことで抑える事が出来ます。
具体的な方法としては
- 保冷剤を用意しておく
- 布などで覆い間接的に冷やす
- 冷やし続ける必要はないが熱を持ったらすぐ冷やす
これだけ徹底しれいれば腫れを最小限に抑える事が出来ます!
術後安静にする
術後安静にすることもとても大事です!
間違っても
- サウナに入る
- 激しい運動をする
- 喫煙をたくさんする
等の血流を上げる行動は控える様にしましょう!
腫れが長引いてしまいます!
最後に

切開法は
- 値段が高い
- ダウンタイムが長い
とデメリットはありますが
綺麗で永久の二重を手に入れる事ができる
という最大のメリットがあります!
まずは良い医師を見つけましょう!
失敗した私だからこそわかりますが医師の技術があるのは最低限だと思います!
私のサイトに失敗しない為のコラムを沢山まとめています!
是非参考にしてみてください!